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「友達の友達はアルカイダ」の鳩山邦夫氏は天王星人+だった

2021年1月9日

少し前から「激やせ」で、健康上の問題が懸念されていた衆議院議員の鳩山邦夫氏。

6月22日、都内の病院で死去していたことが分かったとのこと。

鳩山邦夫氏の六星占術上の分類は、公表されている生年月日(1948年9月13日)によれば、天王星人+(プラス)。

天王星人プラスは、心やさしい人が多く、人気者。悪く言えば八方美人で優柔不断。また、部屋がいつも散らかっているという点もよく挙げられる。

鳩山邦夫氏がどういう人であったかは、身近にいる人でなければ分からないことであろうが、少なくとも「表の顔」は、天王星人と言われて、特に違和感はなかったのではないか?

「友達の友達はアルカイダ」

マスメディアが伝えるところに、鳩山邦夫氏の「友達の友達はアルカイダ」という発言がある。

鳩山邦夫氏は、蝶の収集の趣味があって、同じ趣味を持つ友達の知人にアルカイダの人物がいたとのこと。

そして、そのアルカイダの人物が、何度か日本にも入国していて、「物騒なことをつぶやいていた」と、直接の友達から聞いていたとのこと。

鳩山氏としては、もっとシリアスな話をしていたところだったのが、なぜか、「友達の友達は・・・」の部分だけがメディアに取り上げられたとのことらしい。

2016年の運勢は・・・

死去した2016年の鳩山邦夫氏の運勢(天王星人プラスの2016年の運勢)は「立花」。

運勢の不調によってもたらされた死というわけではなかったよう。

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