土星人プラス2017年(平成29年)の運勢~実践的解釈

2021年1月23日

細木数子の六星占術・土星人プラスの2017年(平成29年)の運勢は、「陰影」です。

大殺界突入となりますが、こういう運勢の時こそ、実践的な解釈をする必要がありましょう。

「陰影」だからといって・・・

六星占術の一般的な解釈では、大殺界「陰影」入ると、それまでうまく行っていたことがうまくいかなくなったり、あるいは、これまで問題でなかったことが問題になったり・・・と、何かとアゲインストな状況に見舞われる・・・ということにでもなりましょう。

確かに、「陰影」の年に、そのようなものと無縁でいることはできないかもしれません。

だからといって、何でもかんでもそれが大殺界「陰影」のせいと決めつけることもできないでしょう。

六星占術を信奉している人の中には、すべてを六星占術上の運勢のせいにしてしまうような人もいるようですが、現実の世の中は、六星占術を中心に巡っているわけではないので、六星占術に依存した思考プロセスを身につけてしまうと、余計に自分の人生がうまく回って行かなくなってしまうこともあるでしょう。

恋愛・結婚運

土星人プラスの人で、2017年を恋愛・結婚の「勝負年」にしようとしている場合、2017年の運勢「陰影」は、まったく面白くない運勢ということになりましょう。

特に、恋愛・結婚というものは、自分の努力だけではどうしようもないもので、運の要素は決して無視できないだけに、大殺界ということを知った途端に肩を落とす・・・なんて人もいるかもしれません。

ただ、間違ってはいけないのは、「だから、2017年は、恋活・婚活はお休みに・・・」という考えを持つべきではないということです。

往々にして、恋愛は経験値がものをいい、結婚は若さが力になるものです。

大殺界を認識している時だからこそ、自分を抑えた「大人なふるまい」が、恋愛力・結婚力を高めることもあるでしょう。

大殺界突入の2017年、土星人プラスの人の恋愛・結婚は、「大殺界を意識しつつ、恋愛・結婚としっかり向き合うこと」が必要になるでしょう。

仕事運

仕事運を気にかけている土星人プラスの人にとって、2017年の運勢「陰影」は、あまり有難いものではないでしょう。

ただ、だからといって、ひどく消極的になったりするような、「自分から負けに行く」ことだけは避けるようにしたいものです。

大殺界突入と聞き、「どうせ何をやってもダメなんだから・・・」などと、自分を甘やかすような人もいますが、そのようなマインドは、「陰影」という運勢以上に自分自身を窮地に追い込むことになりましょう。

「大殺界だから調子に乗らない」というような、自身への戒めとして、六星占術の運勢を利用すべきで、「運勢は結果である」というような考えはすぐにでも捨て去るべきでしょう。