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錦織圭(水星人マイナス)、バルセロナオープン連覇の意味

2017年2月1日

もはや運だけではないだろうが

2014年「健弱」の年にブレイクした錦織圭。

師匠・松岡修造(金星人マイナス)による「あおり」も手伝い、にわかファンも激増。

「錦織圭ブランド」は当分は上昇傾向にあるといえそうだ。

そんな中、先ごろ行われたバルセロナオープンでは順当に決勝まで勝ち進み、準決勝でフェレールにストレート勝ちした「伏兵」パブロ・アンドゥハールと対決。

大方の予想通り勝利を収め、これでバルセロナオープン連覇を成し遂げることとなった。

スポーツライター目線では、「クレーコートでの優勝は意味がある」ということのようだ。

これは、世界のテニス界では、クレーコート(土質で固めた地面に砂を撒いたコート)が主流で、グラウンド・ストロークとフットワークが得意なプレーヤーに最適なコートがこのクレーコート・・・ということになるそうだが・・・

それはともかく、六星占術的には、2015年の「達成」らしく、自分の持っている力がいい感じで発揮されている・・・ということに意味を見出すことができそうだ。

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